アメリカ眼科学会が視力を保つために必要な5つのポイントを提示したので紹介します。
Taking Simple Steps Can Help Protect Your Sight というタイトルで公開されています。
すごく目新しいことが書いてあるわけではありませんが、改めて見るとなるほどと思う部分もあります。
(1)健康的な生活習慣を心がける
当然のことですが、具体的には緑黄色野菜を食べる、肉よりは魚がよい、柑橘類を食べるなどが推奨されています。ビタミンCをとることで白内障のリスクを下げたり禁煙することで加齢黄斑変性のリスクを下げることも重要です。
(2)家族の病歴に気をつける
家族に加齢黄斑変性や緑内障がいると自分もかかる可能性が高くなります。適切な検査を早めに受けることにもつながるので家族の目のコンディションには注意してください。
(3)眼底検査を受ける
無症状な段階で目の病気を見つける為にも40歳を過ぎたら一度きちんと検査するほうがいいでしょう。65歳以上なら1−2年に1回程度、糖尿病や高血圧がある場合はもう少し頻回に検査することが推奨されています。
(4)サングラスをする
これは以外と日本人にはハードルが高いような気がしますが、確かに紫外線を浴びることで発がんリスクや白内障のリスクも高まりますのでUVカットのサングラスは有効だと思います。
(5)目を守る装具をする
まあこれはスポーツや日曜大工などの際にもシールドをするということですが、納得です。

以上の5点ですが今更そんなことを言うの?という気もしますが、その当たり前のことが意外とできていないということなので意識してみてはいかがでしょうか。